ノコギリヤシの1日の摂取量と正しい飲み方で効果を十分に発揮させる!

ノコギリヤシに期待される効果は特に男性にとって嬉しいもので、サプリメントを愛用している人も多いです。

ただ、効果を期待するあまり1日に何度も摂取して、推奨されている摂取量をオーバーしているという人も多いのではないでしょうか。

特に前立腺肥大や薄毛に期待ができるものなので、いちはやく治したくてノコギリヤシを使用している人も多いので、ついつい量を増やしてしまうという気持ちもわかります。

しかし、摂取量をきちんと守って正しい飲み方をするだけで効率良く作用を発揮させることができるので、しっかりと覚えて服用をしていきましょう。

ノコギリヤシの1日の摂取量とは

サプリメントで作るはてな
そもそもノコギリヤシの1日の摂取量を知らないという人も少なくありません。

ノコギリヤシの1日摂取量目安は厚生労働省からの明確な規定はないものの、320mgの摂取を推奨しています。

明確に規定がされていないのであれば、上限を越えても良いのではと考えてしまいますが、上限を越えて摂取したからといって効果が強くなるわけではないし、かえって副作用のリスクを高めてしまうので注意しましょう。

320mgはどのぐらいの量?

一日320mgの摂取が推奨されていると聞くと、量が多い様に感じて普段そこまで摂取できていないのではと不安になる方も多いでしょう。

しかし、市販されているノコギリヤシのサプリメントは大体1粒160mg配合しています。

なので、用法用量を守り1日2粒飲むことを気をつけていれば何の問題もなく推奨基準値のノコギリヤシの成分を摂取できるということです。

副作用はどういったものがあるの?

ノコギリヤシの成分を過剰摂取したときに起こる副作用は、

  • 吐き気
  • 嘔吐感
  • 腹痛
  • 胃痛
  • 下痢症状

等の症状が挙げられます。

これらの副作用というのは、ノコギリヤシに植物性の脂質が含まれているため、胃に負担がかかってしまい引き起こされてしまうのです。

また、ノコギリヤシは男性ホルモンであるジヒドロテストステロンの生成量を抑えるため、ホルモンバランスが乱れてしまうことで起こる場合もあります。

ノコギリヤシの服用量を増加させてしまうと、こういった副作用が表れてしまうリスクを高めてしまうので、その点から考えても適度な量の摂取を続けていくことが大切です。

ノコギリヤシの飲むタイミングはいつ頃?

タイミングを考える人

ノコギリヤシの作用はジヒドロテストステロンの生成を抑制することは説明しましたが、体内のホルモンというのは急激に変化するようにはできていません。

そのため一度に多く摂取するというよりも、持続して効果を発揮させて徐々に生成量を低下させていくという考え方でいた方が良いです。

大体のサプリメントは2回に分けて飲むことを推奨していますので、記載通りに朝晩に分けて飲み続けていきましょう。

飲むタイミングは食後30分以内

ノコギリヤシの成分に脂質が含まれていることは前述しましたが、空腹時に服用すると胃が荒れてしまう可能性があります。

そのため、最適なタイミングということであれば食後の30分以内が理想的です。

食後は食べたものを消化するための酵素が活発に働いていますので、副作用の影響を最小限に抑えて服用することができるでしょう。

様子を見て就寝前に飲むのも効果的!

ホルモンに影響を与える作用を利用することを考えると、ホルモンが一番分泌される時間帯に合わせて飲むということを考える人もいるでしょう。

ホルモンというのは就寝中に一番分泌されますので、就寝前に服用することで効果的に作用に期待できます。

しかし、何度も説明することになってしまいますが、気をつけなければいけないのは胃に負担をかけてしまうということです。

寝ている時は消化酵素の働きも穏やかになっていますので、負担が増えてしまうことによって就寝中に胃痛や腹痛等の副作用が生じてしまう可能性があります。

そうすると睡眠の妨げにもなってしまいますし、身体に合わないと感じて服用を中止してしまうことになりますので、自分の身体の様子を見て可能であれば就寝前の服用を検討してみましょう。

女性の服用は要注意!

禁止のマークをする女性

男性にとって前立腺肥大や薄毛に対して効果が期待できるものと説明しましたが、女性にも男性ホルモンが分泌されている以上、ジヒドロテストステロンによって起こる薄毛には期待できます。

しかし、女性には前立腺はありませんし、女性ホルモンが優位に働いていますので効率性を考えるとあまりおすすめできるものではありません。

また、妊娠中や授乳中の女性には、ジヒドロテストステロンに作用する成分の取り扱いは禁止されています。

というのも、ジヒドロテストステロンというのは男子胎児において生殖器官の正常発育に深く関わっているため、ノコギリヤシの摂取が悪影響を及ぼしてしまう可能性があるからです。

であれば、女性ホルモンと同様の働きを示す「大豆イソフラボン」を積極的に摂取してカバーしていく方が正しい対策と考えて良いでしょう。

まとめ

ノコギリヤシの1日の目安摂取量は320mgで、食後30分以内に服用することが理想的というまとめになります。

よりストイックにいくのであれば、夜の服用を就寝前に変えることをおすすめしますが、副作用の問題や一番は効果を持続させるということなので、きっちり朝晩飲めるような意識付けをしっかりしていくことが大切です。

ノコギリヤシはあなたの悩みの心強い味方になってくれることは間違いありませんので、短期的ではなく長期的に付き合っていくモチベーションを維持していきましょう。

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